人工透析は継続的な治療のため医療費が高額になりますが、公的な助成制度を利用することで、自己負担は大きく軽減されます。手続きや申請のご相談は、当院スタッフがサポートしますのでご安心ください。
人工透析を必要とする慢性腎不全は「特定疾病」に指定されており、加入している医療保険に申請して「特定疾病療養受療証」の交付を受けると、透析にかかる医療費の自己負担が原則として月1万円まで(一定以上の所得がある方は月2万円まで)になります。
申請窓口:ご加入の医療保険(国民健康保険は市区町村の窓口、健康保険組合・協会けんぽは各保険者)
じん臓機能障害により身体障害者手帳の交付を受けると、お住まいの自治体の重度障がい者医療費助成などの対象となり、自己負担がさらに軽減される場合があります。等級や助成内容は自治体・所得状況により異なります。
申請窓口:お住まいの市区町村の障がい福祉担当窓口
18歳以上で身体障害者手帳をお持ちの方は、人工透析に対して自立支援医療(更生医療)の適用を受けられる場合があります。
「どの制度が使えるのか分からない」という方も多くいらっしゃいます。当院スタッフが状況に応じて手続きをご案内しますので、お気軽にお声がけください。
※制度の内容は変更される場合があります。最新の情報は各申請窓口にご確認ください。(2026年8月時点)